いくら貯金があれば、心穏やかにいられるか?

ライフプラン

“無収入生存月数“って、言葉、ご存知ですか?

僕は、最近まで知りませんでした^^;
コンサルタントや作家でもある勝間和代さんが使われている言葉です。

無収入生存月数を簡単にご説明すると、無収入でも、貯金の取り崩しで何か月、生活できるか?

例えば、毎月の生活費が20万円。貯金が500万円の場合、
500万円÷20万円=25か月。

つまり、2年1か月(25か月)は、仕事をしなくて無収入でも“生きていける“という事になります。

ひるがえって考えると、僕も、サラリーパーソンから独立を考えている人には、この考えに基づいたアドバイスを必ずしてますね。

「独立して1年は、収入ゼロと考えた方がいいですよ。なので、毎月の支出が30万円だとすると、最低360万円+当面の活動費分くらいの貯金がないと、お金につまっちゃう可能性が高いですよ(~_~;)」

この考えは、僕の体験談であり、心からの思いです(^^;;

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さて、この考え方は、当然、老後の貯金目標にも転用できます。

65歳で定年退職。その後、90歳まで生きるとして、月々の生活費を25万円とします。年金が20万円とすると、毎月5万円のマイナス。
という事は、5万円×12か月×25年(90歳−65歳)=1,500万円。

つまり、65歳までに1,500万円を用意できれば、無収入生存月数が90歳までになるという計算です。あとは、今から、月々いくら貯金もしくは運用すれば、65歳までに1,500万円を用意できるかシミュレーションをして実行するのみです。

実行において、効率よくリスクを最小限におさえながら、少しでも金利(利回り)の良い金融商品で運用すれば、月々の積立額が少なく目標達成(1,500万円)できる事が可能になります。

さらに、65歳の時に1,500万円を達成した後、このお金を“運用“しながら毎月5万円を取り崩す方法を使えば、ただ減っていくわけではなく、運用がうまくいけば更に増える!事も理論上、経験上、じゅうぶん可能です^_^

老後のお金を効率的に用意する事も、用意できたお金を取り崩していく事も、資産運用(株式・債券・不動産)をする事で、より少ない投資額(積立額)で大きな果実を得る事が目指せます。

もちろん資産運用(株式・債券・不動産)を活用する事は、元本割れ等のリスクもあります。ただ、しっかりとこのリスクを理解、勉強しながら、じっくりと長い時間をかけて向き合っていけば、リスクは最小限に抑えられます!

僕のお客様の多くの方が、資産運用を始めた事で、知的好奇心が大きくなり、経済や政治にも関心が高まり、勉強が楽しくなった♫と言ってくださる事も、副次的な嬉しい効果です!

やはり、自分のお金の事なので、リアル(笑)な点も大きいかと思いますd(^_^o)

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