親子2代(母・娘)のハッピーリタイア相談!①

ご相談例

僕のホームページをご覧になり、親子で、ご相談依頼を頂いたお客様です。

Aさん(70歳女性、飲食店経営、独身(20年前に離婚))
Bさん(45歳女性、大手企業正社員、独身、Aさんの娘)

松浦
松浦

この度は、ホームページからご依頼いただきありがとうございます。よろしくお願いいたします!

こちらこそ、よろしくお願いいたします!

松浦
松浦

それでは、さっそく、コンサルティングを始めさせて頂きますね。

45分ほどのご面談の結果、ご相談者様のご希望は大きく2つ。

1、現状加入している生命保険は適正か?入りすぎ(少なすぎ?)ではないか?
2、預貯金および月々の積立が普通預金のみ。もっと良い資産運用はないか?

解説していきますね。

Aさんの生命保険について

松浦
松浦

まずAさんの生命保険についてです。Bさんに、お葬式代として300万円ほど残す。保険のご加入を検討されていらっしゃる?

はい、一人娘ですし、それくらいは残してあげられたらと思いまして。。。

松浦
松浦

お優しいですね。ただ、結論をお伝えすると、保険で残す必要は全くないと思いますよ^_^

えっ、本当ですか?

松浦
松浦

はい、理由は2つです。そもそもAさんは、預貯金で2,000万円以上お持ちなので、
その一部をお葬式代として、よっこしておけば問題ないです。
もう一つは、Aさんのご年齢ですと、お支払い頂く保険料の総額と死亡保険金に、ほとんど差がありません。これでは、保険の意味はほとんどありません(~_~;)。

なるほど、そうなんですね。分かりました。

松浦
松浦

医療保険は、高額療養費制度による自己負担限度額を考慮すると、今の保障を半分に減らしても十分かと思います。
他の保険への切り替えは、現在のご年齢での保険料計算になり、高くなってしまうので、今加入されている医療保険を半分減額でよろしいかと思います。

なるほどー。高額療養費制度はなんとなくは知っていたのですが、そんなに手厚い保障だったんですね。医療保険を減額する事で、保険料が月々4,000円もうきます!。さらに、保険は追加しないといけないと思っていたので、とても嬉しいです^_^

松浦
松浦

国の国保や健康保険は、最強の医療保険です!!!
まずは、この制度をしっかり理解して、足りない部分を民間の医療保険でまかなうと考えれば、それほど大きな保障を民間の保険で用意する必要がない事が分かるかと思います

はい、スッキリしました!

Aさんの資産運用について

松浦
松浦

次に、預貯金:2,000万円の資産運用についてですね。
毎月の支出は、お給料と年金でまかなえてますか?

はい。おかげさまで、ほぼ年金でまかなえています。ですので、お給料については、ほぼそのまま貯金しています。

松浦
松浦

なるほど。お店(経営されている飲食店)は、スタッフさんに任せていらっしゃるので、お給料は、オーナーとしてずっと頂けると考えてよろしいですか?

はい、大丈夫です

松浦
松浦

Aさんの場合、リスクをとって大きくお金を増やさなくても全く問題ないですね。しかしながら、今のゼロ金利時代、せっかくのお金も貯金ではなかなか増えないので、

・10年以上先の物価上昇への備え(インフレリスク)
・Bさんに少しでも多く資産を残してあげる


この2つを目的に、10年後に、1.5倍から2倍を目指して運用してみましょう。

運用は、元本割れの可能性はありますよね。。。

松浦
松浦

もちろんあります。しかしながらアメリカを中心とした世界中の優良企業に分散投資をして、10年以上、解約しなければ、元本割れどころか1.5倍以上に増える事は十分、期待できますよ

※様々な資料を使い1時間ほどご説明

良く理解できました!挑戦してみます^_^

松浦
松浦

かしこまりました。Aさんは、今回、運用が初めてとのことで、10年以内に使う可能性のないとおっしゃった1,500万円のうち、20%の300万円。
あと、毎月使わずに、貯金しているお給料の半分を積み立てでやってみましょう。

もう少し、金額を増やしても大丈夫ですが(^_^;)

松浦
松浦

株式投資は、必ず上がり下がりがあります。まずはそれに慣れて頂きたいので、余裕のある金額からスタートしましょう。
いつでも、追加はできますので、ご安心くださいd(^_^o)

はい、分かりました!

まとめ

Aさんについては、比較的お金に余裕があり、ご健康。
かつ法定相続人がお嬢様お一人であるため、争族の問題もなく、保険についても運用についても大きな変更はなくすみました。

・無駄な生命保険をカット→その分を運用へ
・10年以内に使う予定のない貯金のさらに一部を、
 一時金+積立と時間の分散も十分に効かしながらリスク分散をしながら運用

これだけでも、10年後には、何百万円も差がでてくると思います。

次回は、Bさんのコンサルティングについて、解説します!

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