株価大下落でも、あたふたしない運用方法(^_^;)

ふとしのつぶやき

コロナショックで、株価の下落が止まりません(3/5 10:00現在)

保有している投資信託や個別株の価格が、急激に下がるわけですから心が穏やかでないのは
当然です。しかしながら、こうゆう時ですから、ご自身の運用方針について考えてみましょう。

僕は、運用のご相談にのらせて頂く際、例外なくお伝えする事が2つあります。

1、10年以内に使う可能性のあるお金は運用はやめて、元本保証の貯金をしましょう

例)住宅購入の頭金、車の購入費用、5年後に子供が大学進学など

2、元本保証のない運用が「初めての方は」、貯金の半分をマックスに。できれば3分の1をメドに運用スタートしましょう

例)貯金が、1,000万円の場合、運用にまわすのは、500万円がマックス。できれば、300万から400万円をメド

この2点は、何度もご説明そして、ご理解頂くようにしてます。理由は、まさに今回のコロナショックのような下落局面で、精神衛生上、穏やかに過ごして頂くのが目的です。

10年以上の長期運用の場合、アメリカを中心とした世界の優良企業に分散投資をしておけば、元本割れがほぼない事は歴史が証明しています。

僕がオススメする投資信託の一つで世界の優良企業に分散投資するものがありますが、過去50年、どの時点で投資をしても「11年以上」運用を続けていれば、元本割れは「0」
つまり、全て元本を上回り、しかも平均2.5倍以上になったというデータもあります。

この50年、世界中で、何度も大きな株価下落の出来事がありました。

オイルショック
リーマンショック
ITバブル崩壊

そして

コロナショック。

しかしながら、このような局面で、グッと売らずにとどまり11年以上、運用を続けた方は、
大きな果実を受け取っているわけです。

株価は、企業の利益が増えれば上がります。企業の利益が上がるということは、たくさんのサービスや商品が売れればいいわけです。ということは、サービスや商品をたくさん買う人がいる=人口が増えれば良いわけです。

世界の人口は、まだまだ増え続けると予測されます。であれば、世界中の優良企業に分散投資をして、人口増加に伴う利益の拡大=株価アップは、理にかなっているわけですね。

長くなりましたが、もし、10年以内に使う予定のお金を、まさに使うタイミングで株価急落の時にあたったら、損だとしりながら解約しなければなりません。

長期で保有していれば、株価は上がるだろうと頭では分かっていても、資産の全部が急落していては、さすがにキツイ。。。半分以上が、貯金にあれば、この分は減らないわけですから安心できます。

中長期で運用をすること=心穏やかに投資を続けること

もっとも運用で成功する法則の一つです。

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