【FP松浦vol.51】相続のご相談が急増している理由について考えてみました

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配信日:2022年1月26日

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最近は、世界的な株式市場の動きや見通しを解説、お伝えするメルマガが多かったので、

久しぶりに最近、私が仕事をしている上で感じている事を書いてみました。

よろしければ、ご覧ください(^_^;)

これまでの相続のご相談

今まで、相続のご相談をたくさん受けさせて頂いてまいりました。

相談内容としては、
・相続税対策(相続時になるべく税金を減らしたい)
・分割対策(誰々にいくら残したい。誰々には一切、残したくない。などなど)

会社経営者様だと
・自社株の生前贈与や譲渡
・会社経営に関わりがないお子様への自社株代わりの現金準備

主に、このような感じになります。

もちろん、今でも、このようなご相談が多いのですが今までは、資産家の方やお医者様、会社経営者の方からのご相談依頼がほとんどでした。ところが「新たなきっかけからの相続相談」が激増しております。

ここからが本題です。

「長生きリスクの対策から、相続相談へ」

昔ほどではないですが日本では相続の話を先延ばしする傾向があります。

それこそ、相続対策のご相談時に「俺が早く天国に行けって事なのか?」(笑)と明らかに不機嫌になられるご相談者の方もいらっしゃいました。

最近では、さすがにこんな反応をされる方はいらっしゃいませんが、今だに先延ばしされる傾向が強いと思います。

ところがです。お客様から、グイグイ(笑)相続相談が増えているケースがあります。

人生100年時代、年金だけでは足りない。と言われ「経済的な長生きリスク」への関心が高まっています。その対策(ゴール)としては

100年生きていただいても金融資産がゼロにならない資産運用および資産形成になります。

ここで、ゴールが見えてご安心されるのですが、そのあと・・・

お客様

「松浦さん、という事は、もし私が80歳で亡くなったら結構、資産が残ってるって事ですよね。。。」

松浦

「はい、少なくても◯千万円は残っている試算になりますね。」

お客様「ですよね。こんなに残したら子供達、ケンカしないかな(^^;;。これは、誰にいくら残すか考えないとマズいなあ。」

松浦「そうですね。金額もそうですが、誰にいくら残すかはきちんと示しておかないと、揉めるケースが多いのは事実です。残された子供達も感情的になる事も多々ありますしね。」

お客様「松浦さん、子供達が揉めないよう準備したいので、ドバイスお願いします。あと、相続税がかかるかどうかも気になります。できれば、なるべく多く残してあげたいので」

松浦「かしこまりました。それでは、分割と税金についてひとつ、ひとつ検証してまいりましょう」

お客様「はい、よろしくお願いいたします」

このような流れが多いです。

「長生きリスク」を考え対処する事で「相続リスク」が身近になり、ご自身からアクションを起こされるようです。

とても勉強になりました。

「経済的な長生きリスク」への対処方法と実行支援だけでも、

もちろん、「相続対策」までされたい方も、

いつでもご相談くださいd(^_^o)

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