NISAの活用(株式投資スタート)は、東京オリンピックが終わってからがよいでしょうか?

ふとしのつぶやき

昨年から10人以上の方から頂いたご質問なので、僕の見解を述べておきます^_^ そもそも、なぜこの質問が多く出るのか整理しておきますね。

最近の日本の株高や好景気(一般庶民にとって本当に好景気かどうかはおいておいて(ー ー;))は、東京オリンピックの特需(インフラ整備等の公共事業やオリンピック関連のビジネス、インバウンドによる外国人観光客の増加)によるところが大きい。

つまり、

東京オリンピックが終わるとこの特需も終わり、景気が悪くなり、日本の株価が下がる。

よって、

東京オリンピック後に株価が下がってから(あくまで予測です)、株式投資を始めた方がよいのではないか?

このような思わくからではないかと僕は推測しています。

もし、この論理展開から、東京オリンピック後に投資をスタートと考えられているのであれば、僕のアドバイスは、以下になります。

松浦
松浦

東京オリンピックが終わるまで待つ必要はない。すぐにでも投資を始めるべき!

理由は、大きく2つです。

1、アメリカを中心とした世界中の企業への分散投資が基本。

投資先を選ぶ方法は、
それこそ、国単位であったり、セクター(産業)ごとであったり、アマゾン株の単独指名!のように投資家の考えによって千差万別です。

しかし、アメリカの超大国ぶりと世界全体の人口増加を考慮すると、アメリカを中心とした世界中の国や企業への分散投資が、最もバランスがとれているのではと考えます。

そう考えると残念ながら、日本がオリンピック後に景気が悪くなり、日本企業の株価が下がっても、世界的にみたら大きな影響はない。。。

とてもとても残念ですが、もはや日本の株式市場は、世界をリードする日本ではなく、世界の中の一つでしかない。

こう考えざるを得ないからです(~_~;)

2、時間の分散と複利効果

当たり前ですが、いつ株価があがり、いつ下がるかは、誰にも分かりません。これが予測できれば、大金持ちになれます☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

それでは、どうしたら良いのか?

長い歴史の中で、最適解の一つと言われている手法が、月々の積立です。(ドルコスト平均法とも言いますね)

毎月、定額の積立をする事で、株価が高い月は買い控え、株価が安いバーゲンセールの時は、たくさんの株を買う。

これを自動的に毎月繰り返していくことで、時間の分散効果があり結果的に、効率よくたくさんの株を購入できる可能性が高くなる手法です。さらに、長く続ければ続けるほど、複利の効果でギュイーンとお金が増える効果もあります。

つまり、一日でも早く始めた方が時間の分散と複利の効果の両ドリができるわけですd(^_^o)

※ドルコスト平均法や複利の効果について、より知りたい方は、このワードでググってみてください。詳しい解説がたくさんあります^_^

ただ、ここで重要なのは、深い理解より、早く始めることです!どんなに知識が豊富でも、実際に運用を始めなければ、その果実はゲットできないですからね(^_^;)

まとめ

日本株のみに投資をする考えであれば、確かにオリンピック後まで待ったほうが良いかも知れません。日本以外の国々への投資にご関心があるのであれば、前述したとおりです。

また、株価が上がるか下がるかは誰にも分からない。。。それであれば、時間の分散と複利の効果を享受するために、一日でも早く、運用スタートはした方がベターかと思いますd(^_^o)

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