一般的に皆様の多くは
生命保険は、〇〇生命の担当者さん。
自動車保険は、車屋さんやディーラーさん。
火災保険は、ハウスメーカーさん。
住宅ローンの相談は、ハウスメーカーさん。
資産運用は、郵便局や銀行、証券会社の担当さん。
このような感じで、個別に、ご相談したり、ご対応して頂いていると思います。
ちなみに僕は、
生命保険のご相談も
自動車保険のご相談も
火災保険のご相談も
住宅ローンのご相談も
資産運用のご相談も
全てやっております。
何が違うのか?
手前味噌ですが、1人のFPに総合的にお任せする=お抱えFPを持つ事のメリットをお伝えします!
1、ワンストップで、楽々♪
例えば、
引っ越した時の住所変更や、決済口座やクレカの変更、名義の変更など「変更が必要な場合」、生命保険、自動車保険、資産運用など各々に連絡を取らなければいけません。
しかし、お抱えFPであれば、全て管理しているので連絡は1回ですみます。
あとは、FPの指示に基づいて、処理していけばオッケーです。
2、バランス良く総合的にプランニングしてもらえる
これもアルアルなんですが、バラバラに担当者がいると、偏ったマネープランになってしまう事が多々あります。
例えば、
A、資産運用の100%が、
ドル建ての外貨保険(生命保険会社の担当さんから加入)
アメリカ国債の債権(証券会社の担当さんから加入)
といったように、全く分散されていない。。。
B、本来、個人賠償保険は一家庭につき一保険が原則なのに、
自動車保険(ディーラーさんから加入)
火災保険(ハウスメーカーさんから加入)
両方、加入しており無駄な重複。。。
などなど、担当者がバラバラのために、縦割りになってしまっているんですね。
これが、お抱えFPであれば、
A、資産運用については、運用+保障を重視する為に、一部ドル建て保険。純粋に老後の資産運用であれば、全世界の先進国を中心に分散投資をした投資信託。結果、債券と株式の分散投資も可能。
B、個人賠償保険は、2つ以上加入していても、補償額が上限なので、加入する意味がありません。自動車保険の個人賠償特約は補償が無制限かつ弁護士相談も無料でつきます。火災保険の補償は、最高5,000万円さらに弁護士相談のサービスはないです。保険料もほぼ差がないので、火災保険の個人賠償特約は解約しましょう。
このようなアドバイスと実行支援が受けられます。
3、お抱えFPだと相談できる事が、多岐にわたる
例えば、
「住宅ローンの更新をどうすべきか?」
3年更新の満期が近づき、
・3年、5年、10年、、、もしくは変動金利にするべきか?
・そもそも、他行で借り換えした方がいいのか?
また、
「持続化給付金や融資の仕組みや具体的な申請方法は?」
「相続時、分割協議で揉めない対策は?」
「教育費が必要な時に保険、貯金、投資信託ーどれをどのように活用したら一番?」
「離婚するのですが、住宅ローンや保険、運用について、どうしていったらいいのか。。。」
などなど、お金にまつわるモロモロについて多岐にご相談にのれる事も強みです。
さらに、より専門的な解決策が必要な場合は、
信用・信頼できる弁護士さん、司法書士さん、税理士さん、経営コンサルタントさんを
ご紹介して、一緒に問題解決をさせていただきます!
4、独立した事務所なので、当たり前ですが、担当者変更や転勤、定年退職がない^_^
僕は、FP松浦総合事務所(松浦企画株式会社 代表取締役)の代表であり、サラリーマンではありません。
ですので、転勤も担当者変更も定年もなく、ずーっと変わらず「お抱えFP」として、フォローおよびメンテナンスをさせて頂けます。
※お客様から、もう必要ないと言われれば、それまでですが(~_~;)
FPの究極の目標の一つは、お客様の理想的な未来の資産承継です。
資産管理をさせて頂いているお客様については、もちろん、お子様、お孫様と理想的に、資産承継(相続など)のお手伝いをさせて頂く。
この事を実現化させて頂くためにも、長い時間、お抱えFPとしてサポートさせて頂く事が非常に重要だと考えていますd(^_^o)