【FP松浦vol.99】アメリカの株最高値!このまま追加投資を続けても大丈夫?!

その他

配信日:2025年8月17日

————————————————–深井  りえさん
「アメリカの株最高値!このまま追加投資を続けても大丈夫?!」


最近ニュースで「米国株、最高値更新!」このような見出しをよくみます。
S&P500もナスダックも好調ですが、その一方、「もう高すぎじゃないか」という声もよく聞きます。

確かに短期的(1〜2年)には調整で値下がりするかもしれません。その反面、長期投資(5年以上、できれば10年以上)の観点からは“高値更新”は日常茶飯事。過去を振り返ると、最高値からさらに伸びたケースも山ほどあります。


株価=会社の値段ですから、アメリカ経済が(不景気等がありながらも)今後も成長するのであれば、株価もそれに比例して上昇する事になるので、長期運用の観点からは『引き続き追加投資』は合理的と言えると思います。

※最近のメルマガでも指摘しておりますが、アメリカ経済の成長が鈍化した場合、その他の国々や地域を投資先として選択する余地は出てくると考えてます。ただ、世界経済の中心がアメリカである事に変わりはありませんので、引き続きアメリカを投資先のメインに据え置く事は間違っていないと考えます。



■ 待ってたら買えないのが相場

今のような相場だと「安くなったら買おう」と思われる方も大勢いらっしゃいます。
しかし、いざ下がると「まだ下がるかも…」と手が止まり、結果として買い逃してしまうなんてことも笑
そして気づけばまた最高値…^^;というのが人間心理です。

「安い時に買う」「高くなったら売る」このタイミング狙いはプロでも難しい。。。

やはりアメリカを中心とした世界経済の成長に合わせて、地味ですが「コツコツ長期で続ける」事が、リスクを減らし、リターンを大きくする王道と言えると思います^_^


■ 新NISAなら“高値怖い”をやわらげられる

新NISA、やはり〝お得‘’です笑

相場の上がり下がりの予想は難しいですが
年間最大360万円(つみたて枠120万+成長枠240万)の非課税枠は使いさえすれば『決定事項』です。


この枠を四半期ごとにスポットで追加したり、毎月の積み立てをすればドルコスト平均法で時間の分散効果の効果もあります。

お客様とのお打ち合わせ時には、随時、新NISAのベストな活用方法とメンテナンスをアドバイスさせて頂いてます。
ライフプランやご年齢、収入や家族構成などお客様によって、それぞれ、無理なく適正な方法がありますので、気軽にご相談ください(^_^)


■ まとめ

いつもと同じような締め(笑)になってしまいますが、前段でも書いたとおり、世界中の国や地域の優良企業への分散、さらに時間を分散させ、ルーティン的に長期投資を続けることが、結果的にリスクを抑えつつリターンを確保する“王道”です。

それにプラスして新NISAを積立、計画的なスポット購入と組み合わせれば、更に手残りの資産が増える大ボーナス(笑)もオマケでつきますd(^_^o)

タイトルとURLをコピーしました