子供が生まれたのですが、夫の死亡保険はどれくらい増やしたらいいでしょうか?

ご相談例

今回のご相談者様(ご夫婦)
  ・ご主人さま 30歳、会社員
  ・奥さま 29歳、会社員

3年前にご結婚を機に、ライフプランに基づいた生命保険・資産運用のプランニングをご希望。その後もお付き合いさせて頂いてます。

松浦さん、お久しぶりです!お変わりありませんか?

松浦
松浦

はい、おかげさまで元気にやっております。息子さんが生まれたそうですね。おめでとうございます!

はい、先月、無事に生まれました。おかげさまで母子共に健康です。

松浦
松浦

それは良かったです!今回のご相談は、
1、息子さんの教育費積立
2、ご主人の死亡保険は加入した方が良いのか?

この2点でよろしかったですか?

はい、お願いいたします!

松浦
松浦

それでは、まず、教育費積立ですね。
ところで、3年前から毎月積立を始められたお金、順調に増えてますね。

はい、コロナショックでいったん値下がりした時はビックリしましたが、順調に回復。
松浦さんがメルマガでおっしゃっていた“月々の積立は、株価が安い時はバーゲンセール笑。安く株を仕込めるのでチャンスです“これも心の支えになりました。

松浦
松浦

メルマガ読んでいただきありがとうございます。そう言って頂けると嬉しいです。

3年前、教育費の積み立ては、早ければ早い方がいい。なぜなら、その方が長い期間、積み立てができて複利の効果も享受できる。また長い期間できますので、目標額に対して少ない金額の積立でも目標が達成できる。ですので、今から積み立ては始めた方がいいですよ。もし、お子様を授からなかったら、教育費としてではなく、老後資金の積み立てに目標を変えればよいだけです^_^、

このようにアドバイスをさせて頂いたのは覚えてらっしゃいますか?

はい、覚えてます!つまり3年前からすでに教育費積立をやっていると考えて言い訳ですよね

松浦
松浦

その通りです!今のお積み立て額を継続されれば、高校、大学資金は十分まかなえますd(^_^o)
ですので、あえて、学資保険等を検討しなくても大丈夫ですよ。もし余裕があれば、さらに老後に備えて、今のお積み立て額を増額してもよろしいかと思います!

安心しました。ありがとうございます!

松浦
松浦

では次に、ご主人の死亡保険についてですね。

はい、やはり万が一、主人が亡くなった時の子供の養育費が心配で。。。

松浦
松浦

そうですよね。では、いくら必要か順序だてて考えてみましょう。まずは、ご主人の手取り年収を12で割ってもらえますか?

えーっと、ボーナス込みの手取り年収ですよね?そうすると。。。12で割ると、約33万円です。

松浦
松浦

ありがとうございます!それでは、次に、住宅ローンの年間支払い額を12で割って頂けますか?

これもボーナス加算額を加えた総額ですよね?えーっと、、、約9万円です。

松浦
松浦

ありがとうございます!という事は、ご主人が万が一、亡くなられたら住宅ローンは団体信用生命保険でゼロに。さらにお子様が生まれたので、遺族年金が約14万円、国からでます。

という事は、

33万円(ご主人の収入)−9万円(払う必要のなくなった住宅ローン)−14万円(遺族年金)=10万円。

つまり、月々10万円が保険金として入ってくれば、今の生活は維持できるわけですね。

なるほどー

松浦
松浦

ちなみに、ご主人のお小遣いはいくらですか?
あと、奥様は、確かご実家も同じ札幌市内だったと思うのですが、ご主人に万が一あった場合、ご実家に戻って住むことはできますか?

お小遣いは、、、月々3万円くらいです。。。

はい、札幌です。私と子供1人なら、全然、実家で暮らせると思います。

松浦
松浦

という事は、(半分、冗談で)月々3万円も必要なくなりますね。そして、ご実家に住めるのであれば、住宅ローンがゼロの家を人に貸すこともできる。
そう考えると、追加で保険。。。必要ですかね???

確かに。。。ただ、ずっと実家にお世話になれるかどうかや、私が仕事を続けられるかどうかも分からないので、じっくり考えてみます!

松浦
松浦

はい、よろしいかと思います!また、何かありましたら気軽にご相談ください

まとめ

今回のコンサルティングの内容については、似たような内容で何度かブログを書かせて頂いております。しかしながら、(本当に)多いご相談なので、改めて解説させて頂きました。ポイントは


1、教育費の準備については、早く始めれば早いほどメリットしかない。(積立額も複利の効果も) 極論、結婚と同時にスタートが理想。もし、残念ながらお子様を授からなかった場合は、老後資金にまわす事もできます。

2、親が万が一の場合の残された家族への生活費や養育費の補填は、遺族年金はもとより、様々な状況をかんがみて、本当に足りない部分だけ生命保険に加入すれば問題ないです!

この考え方は、独身の方からお子様のいないご夫婦、お子様が増えた方、そして老後の資産形成まで転用できる考え方です。

ご参考にしてください!

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