| おはようございます、FP松浦です^ ^ 最近のマイブームは「セブンイレブンでのブレイクタイム」です。 営業職の方なら、特にご理解頂けると思うのですが、 アポの空き時間で、オフィスに戻るほどではないが、 喫茶店でゆっくりするほどでもない。 だからといって車の中で、待機するには、ちと長い(･･;) こんな時、僕はセブンイレブンのイートインコーナーを かなり利用してます(^_^;) 理由は、 ・108円で、淹れたての美味しいコーヒーが飲める ・小腹がすいていると、食事からデザートまでなんでもある ・両サイドに仕切りがあり、 メールやライン等の個人情報も周りから見えにくい ・(これが結構大きなポイント)電話が来ても、 会計が済んでいるので、すぐにお店から出られる。 ・ファーストフード店だと、学生さん等が多く、おじさん(私) には、少々、にぎやかすぎる ・トイレも近い ・目の前に車を止められるので、すぐに出発できる。 さすがにコンビニなので、マイルールで20分以内には 席を立つようにしてます。 そうすると、20分以内に仕事を片付けようと 集中力が増すオマケ(笑)もついてきます！ 空き時間を、 ネットサーフィンやユーチューブで過ごすのも良いですが、 セブンイレブンでの20分集中「事務処理」も 非常に生産性が高まりますよd(^_^o) —————————————————- カンポ生命の不祥事について思うこと —————————————————- おそらく、生命保険の販売姿勢が、 ここまで大きくクローズアップされるのは、初めてかと思います。 何が問題なのかは、マスコミの報道に任せて、 FPとして、生命保険を扱う立場からブログを書きました。 ＜ブログより＞ 今、とても大きく報道されているカンポ生命のお客様に不利益を与えたとされる問題。 現場で、直接、お客様に生命保険をご提案、 お手続きしている私が感じる事を 書かせて頂きます(^_^;) ここでのポイントは、一般論ではなく、 カンポ生命の保険に加入している方々で、 僕に見直しやセカンドオピニオンのご相談があった時に思った事です。 「一言で言うと昭和の営業だなあ」 ・・・・続きは ブログで。 —————————————————- ちょっとしたネタ：先頭に立って戦う大将 —————————————————- 先週、上杉謙信が大将自ら先頭に立って戦っていた、 というお話を書きましたが 同じような武将が伊達政宗の家臣にも存在しました。 片倉重長という武将で、若い時の戦で自ら先頭に立って戦ったので 父親に「大将らしかぬ！」と怒られたそうです。 実は、この片倉重長という人は、 真田幸村の子供たちを預かって育てた人なんです。 その背景には諸説がありますが、 戦場での重長の勇敢さに幸村が感服して 敵将でありながら「子供を託したい」と手紙を書いた・・・という説があります。 そして重長もまた、敵将でありながら幸村の勇敢さに感服し この依頼を快く受けた、とのこと。 （主君の伊達政宗もオッケーだったそうです） 胸が熱くなるお話ですね。 —————————————————- 以上が今週のメルマガでした。 最後までお読み頂き、ありがとうございました。 ▼ご質問・お問合せ・メールアドレス変更はお問合せフォームから お願いします。 ▼配信停止はこちらからお願いいたします。 |
【FP松浦vol.9】カンポ生命の不祥事について思うこと
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